た行

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【大豆油インキ】だいずゆいんき

 

 100%植物油(大豆油等)で作られたインキです。揮発性有機化合物(voc、石油系溶剤)を含みません。
 
 揮発性化合物は、日光と反応して大気中で光化学スモッグの原因物質となり、
 
 また温室効果とも関係があると考えられています。
 
 13年前より大豆油インキにこだわり続け、
 
 オランダのファンソン社のメガマジック、東洋インキのハイエコーNon-Voc100、
 
 サカタインキのエコピュアSOYなどと、そのノウハウを蓄積しております。

 

【台割り】だいわり

 

 一度に印刷機にかけられる4頁、8頁など一定の頁数を1台と言い、全体の頁数を台ごとに区分することを言います。
 
 また台割り表のことも指します。スムーズな作業の為にも、台割り表は必要です。→台割り表

 

【台割り表】だいわりひょう

 

 表紙から最後の裏表紙まで、頁順に本の全体を台ごとに一目で見られるように一覧表にしたもの。
 
 印刷しない白ページも、1ページと数えます。→台割り

 

【裁ち落とし】たちおとし

 

 化粧裁ちで裁つ部分の寸法。普通は3mm。

 

【裁ち切り】たちきり

 

 デザイン上、写真などを仕上がりサイズいっぱいにレイアウトすること。
 
 裁ち切りにする場合は仕上がりサイズより3mm外側まで写真をレイアウトしておけば、
 
 化粧裁ちの時に多少裁断がズレても、白がでてしまうことはありません。

 

【タック紙】たっくし

 

 裏にのりが付いている紙です。裏のはくり紙をはがすと、紙に貼る事が出来ます。
 
 校正ミスで誤字や脱字が修正されないまま、印刷、製本して仕上がってしまった場合、
 
 一行分、又は数文字分をタック紙に印刷して、本に一冊一冊貼って修正出来ます。

 

  

【地】ち

 

 本の三方の小口のうち、下の部分。=罫下(けした)。

 

【丁合】ちょうあい

 

 製本の工程で、1冊の本になるように折丁を順番に揃えること。→折丁

 

  

【束】つか

 

 本文の用紙の厚さ、または表紙を取り除いた本の中身の厚さのことを言います。

 70kの用紙を使用して、100枚(200P分)で1cmです。

 表紙のデザイン、カバーのデザインをする場合、この事を知る事は重要です。
 
 又は背表紙に文字を入れる場合も、束寸法が分からなければ、文字の大きさを決められません。
 
 まず先にお問い合せ下さい。→束見本

 

【束見本】つかみほん

 

 実際の用紙で作る仮の冊子です。印刷はしませんが、想定するページ数での厚さや重さ、
 
 冊子になった時の印象(手触り、めくりやすさ)などを計ります。
 
 上製本で作る場合が多いです。

 

【つきもの】つきもの

 

 本に綴じられる本文以外の印刷物の総称。扉、口絵、目次、序文、あとがき、奥付などを言います。

 

  

【テキスト入稿】てきすとにゅうこう

 

 ワープロソフト等で、文字入力されただけのデータを印刷屋へ渡す事です。
 
 編集レイアウトソフトで、ページ組をいたします。
 
 テキストデータと写真原稿を頂ければ、ご希望のレイアウトに作成します。

 

【dpi】でぃーぴーあい

 

 プリンタやスキャナなどで使われる解像度の単位です。1インチを何個の点の集まりとして表現するかを表します。
 
 この数値が高いほどより写真に近いきれいな表現が可能になります。

 

【DTP】でぃーてぃーぴー

 

 Desk Top Publishingの略です。

 印刷物や出版物のデザイン、レイアウトをパソコンで行い、データを印刷所に入稿して出版することを言います。
 
 今まで印刷業界、出版業界のほとんどは、IllustratorやQuark XpressなどのDTPソフトを使い、
 
 マッキントッシュで作成されることが多かったのですが、最近ではWindows上での環境整備も進んでおり、
 
 Windowsデータでの入稿が増えてきております。

 

【DTPソフト】でぃーてぃーぴーそふと

 

 「画像編集ソフト」「ドロー系グラフィックソフト」「レイアウトソフト」などがあります。 
 
 (Photoshop、Illustrator、Quark Xpress、エディカラー、Indesign等 )CMYKカラーモードのデータが扱えること、

 EPS形式でデータを保存できることが基本的な条件になります。

 

【天】てん

 

 本の三方の小口のうち、上の部分。

 

  

【特色インキ】とくしょくいんき

 

 プロセス4色以外の色のインキ。
 
 プロセスインキのかけ合わせでは再現しにくい色を出したい、

 あるいは単色刷りの際にスミでは変化に乏しいという場合などに使われます。
 
 金、銀、蛍光インキなども特色の一種。特色インキは、具体的な色で指定して頂く事になります。→プロセスインキ

 

【綴じ込み】とじこみ

 

 はがきや付録などを本と一緒に綴じて製本することを言います。→(反)投げ込み

 

【扉】とびら

 

 本の章や内容を区別するため、各ブロックの最初の頁に単独でタイトルや見出しを印刷したものを言います。
 
 巻頭の扉を本扉、中に入る扉を中扉と呼びます。冊子の場合、中扉を色紙にする場合がよくあります。

 

【トンボ】とんぼ

 

 位置指定や見当合わせのために使うマーク。

 目的に応じてセンタートンボ、折りトンボ、断裁トンボ、見当トンボなどがあります。